2008年01月30日
鉄腕バーディーについての素晴らしい記述
鉄腕バーディーについてどれくらいの知識をお持ちでしょうか
『鉄腕バーディー』(てつわんバーディー)は、ゆうきまさみによるSF漫画作品で、1985年から1988年にかけて「週刊少年サンデー増刊号」(小学館)にて不定期連載されていたもの(以下、旧版)と、2003年から現在にかけて「週刊ヤングサンデー」(小学館)に連載されている、前者をリメイクしたものとがある。
銀河連邦の女性捜査官バーディー・シフォン・アルティラを主人公とするSFマンガだが、ゆうきまさみの『パトレイバー』以降の作風として定着したコメディからお色気まで幅広い要素を含むものとなっている。構想は10年以上に渡ることからよくよく練り込まれており、単純過ぎず・難解過ぎずのストーリー運びが冴える作品。副題は『BIRDY THE MIGHTY』。
旧版は、一部を除いて単行本化されているが新版で一度「リセット」されたため、未完作となった。また、1996年にはこれを原作としたOVAも発売されている。こちらは「特撮モノ」を意識した内容となっており、ストーリー的には1980年代に人気を誇ったメタルヒーローシリーズの「宇宙から来たお巡りさん、怪人相手に頑張る」的な要素も見え隠れしていた。
現行版は、2007年秋現在で17巻までが単行本化されている。また、リメイクをゆうきに盛んに勧めていて、本作のキャラデザイン協力(新旧とも)もしている出渕裕によるアニメ化がヤングサンデー誌上で正式に発表されている。なお、ストーリー設定は漫画版と違う設定になるらしい。アニメ制作はアニプレックス。
旧版も現行版も、「事故により二心同体となったバーディーと地球人の千川つとむとが、協力し合いながら、地球に逃げ込んだ宇宙テロリスト、クリステラ・レビを追う」と言う基本的なストーリーは同一である。
一方で、旧版は宇宙から来たスーパーヒロイン・バーディーの活躍を描く「スーパーヒーローもの」としての色合いが濃かったが、現行版は時代の変更のみに止まらず、よりリアルな社会背景や新キャラクターなどを加え、主人公たちの日常と同時に、警察と犯罪者、国家、人種差別と言った社会的対立構造も綿密に描いている。こうした描写の変化は、同じく(主人公たちの日常と同時に)警察と犯罪者の対立を始めとする社会問題を題材とし、旧版と現行版との間(1988年-1995年)に執筆された『機動警察パトレイバー』の影響とも考えられる。
【ウィキペディアWikipediaより引用】
考えさせられます。
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